「オーガニック柔軟剤」実は洗濯槽が汚れやすい!?知っておきたい洗濯機の落とし穴。

突然ですが、皆さんは普段どんな洗濯洗剤や柔軟剤を選んでいますか?
「お肌に優しいから」「環境に配慮したいから」という理由で、オーガニック(植物由来)の柔軟剤を愛用されている方も多いのではないでしょうか。

お肌や環境に優しいオーガニック製品ですが、実は「洗濯機(洗濯槽)」にとっては、少し注意が必要な一面があることをご存知ですか?

今回は、私たちが実際に洗濯機の分解清掃を行う中で見えてきた、意外な「洗濯槽の裏側」についてお話しします。

この黒いドロドロと白い汚れ、実は「洗濯洗剤・柔軟剤の残りカス」です。

こちらのお写真は、先日お客様からご依頼頂いて分解した洗濯槽の底の部分です。
実はこれ、「使い切れずに残ってしまった洗剤や柔軟剤のカス」に汚れが蓄積したものなんです。

特に、私たちは日々の清掃現場で「オーガニック系の柔軟剤を使われているご家庭は、洗濯槽に残りカスがびっしりこびりついている傾向が比較的高い」と感じています。

なぜオーガニック柔軟剤は残りやすいの?

植物由来の成分で作られているオーガニック柔軟剤は、一般的な合成柔軟剤に比べて水に溶けにくく、粘度(ドロドロ感)が高いものが多くあります。

そのため、以下のような原因が重なると、どうしても洗濯槽の裏側に成分が残りやすくなってしまいます。

  • 「良さそうだから」と、規定量より多めに入れている
  • 冷たい水(お風呂の残り湯ではない冷水など)で洗濯している
  • すすぎの回数が少ない

お肌を優しく包んでくれるはずの柔軟剤が、気づかないうちに洗濯槽の裏側で「カビや雑菌の温床」になってしまっているケースが、実はとても多いのです。

洗濯槽を清潔に守るための3つのポイント

お気に入りのオーガニック柔軟剤をこれからも安心して使い続けるために、今日からできる3つの対策をご紹介します。

  1. 「規定量」を必ず守る(気持ち少なめでもOK!)
    たくさん入れても柔らかさは変わりません。入れすぎは残りカスの原因に直結します。
  2. しっかり「すすぎ」を行う
    節水も大切ですが、柔軟剤の成分を衣類に適切に残しつつ、余分な成分を洗い流すために、すすぎ回数を見直してみましょう。
  3. 定期的な「槽洗浄」を習慣に
    市販の洗濯槽クリーナーを使って、こまめに残りカスを洗い流すのが効果的です。

蓄積してしまった汚れはプロにお任せください!

洗濯機はほぼ毎日使うものです。ご家庭によっては1日複数回使われることもあるかと思います。どんなに気をつけて使っていても、洗濯槽の構造上、数年使えばどうしても少しずつ汚れは溜まっていってしまいます。

市販のクリーナーでは落としきれなくなった「こびりつき汚れ」は、私たちプロの出番です!

「最近、洗濯物に黒いワカメのようなクズがつく…」
「せっかくオーガニック柔軟剤を使っているのに、洗濯物がなんとなく臭う…」
「購入から1~2年以上経過して、そろそろ汚れが気になるタイミングかも…」

そんなときは、ぜひ一度当店の「洗濯機分解清掃」をご検討ください。
お写真のように、見えない裏側の汚れまで徹底的に丸洗いし、新品のような清潔さをお届けします!


※先ほどの洗濯機の分解清掃後はこちら。

パナソニック製以外の機種もお受けしております!

洗濯機の構造上、分解清掃で綺麗に仕上げるのが比較的容易なのがパナソニック製洗濯機と言われており、「パナソニック製限定で清掃可」と言われている他業者様が多くいらっしゃいますが、当店ではメーカー問わずお受けしております。まずはご相談ください♪

お見積もりやご相談は、お気軽にお電話・当ホームページのお問い合わせ・InstagramやXのDMからお受けしております!